y

2017 文月 夏の上州

うの瀬温泉 ゆの宿 上越館 福寿草





快晴の三連休、















車中のお供は、















相も変わらず。















高崎駅で下車し、















SLみなかみに乗換え、














目的地のみなかみ温泉へ、















向かいます。















道中は幾度か、















フォトタイムもあり、















すっかり童心に帰ります。















のんびり気分の、















SL旅もなかなか。















お宿を横目に、















お宿が経営する、















Cafe“梅の蜜”へ直行。















ランチのメニューは、















ビッフェが主体ですが、















我々はお任せで。















ワインに合うメニューを、















ワンプレートスタイルで、















チョイスしてもらいました。















ジャズを聴きながら、















長閑な風景と、















ワインを愉しむ、















至福の時間。















食後の一服は、
















店先の東屋で。















利根川の畔、















僅か五室だけの、















ゆの宿 上越館















お部屋は本館二階、















角部屋の福寿草















リビングやベッドを備えながら、















和風テイストの、












 


落ち着いたお部屋です。















何はともあれ、















たっぷり掻いた汗を、















広めの貸切風呂で、















洗い流します。















お部屋に戻り、















ソファに横たわり、















畳にごろん。















時間になったら、












 


利根川ビューの、















貸切り露天風呂へ。















ここだけは、















予約制になります。















夜になれば、















満点の星や、
















幻想的な蛍火も、















期待できます。















ラウンジでお借りした、












 


本を眺めて過ごし、















お食事の前に、















もうひとっ風呂。















フロントからお声がかかり、















お食事処へ。















何より嬉しい、















夏の生ビール。















器のセンスに、















お味もなかなか。















オプションの岩牡蠣には、















冷えた白ワイン。















蒟蒻のお刺身や、















上州牛など、















地元の名物も愉しめ、















旨いものを提供する、















料理への想いは、















金宇館と共通の、















情熱を感じます。















地産を味わえ、















量も塩梅も程よい、















理想的な宿メシです。















深い眠りから、














目覚めたら、















朝散歩。














昨夜は蛍鑑賞、














翌朝は花見。















グルメスポットも近く、















少し歩けば、















この眺め。















撮り鉄スポットに、















利根川も間近に。















お宿に戻れば、















冷茶のサービス。















朝食前に朝湯で、















手足を伸ばします。















風味豊かな昆布茶に、















新鮮トマトジュースも、















美味ですが、















湯上りはこれ。















和洋選べますが、















一日目の朝食は、















パン食をチョイスしたので、















二杯目はこちら。















Cafeで腕を振るう、















シェフが作るだけあって、















パン食はお勧めです。















お部屋に戻り、















移動の用意ができたら、















ちょっとお出掛け・・・。