y

2017 睦月 みちのくの小京都

夏瀬温泉 都わすれ 草笛





小京都の二日目、















駅前食堂でランチ。















ランチというより、















居酒屋気分。















送迎バスに揺られ、















辿りついたのは、















本日のお宿、















都わすれ















険しい道を辿る、















山の一軒宿です。















お部屋は特別貴賓室、















好みは別として、















ゴージャス感満点。















このお部屋の魅力は、















エメラルドカラーの湖を望む、















露天風呂。















都わすれを代表する、















フォトジェニックな露天風呂。















木の香り芳しい内湯は、















温泉ではありません。















自家源泉の湯を、















掛流しで愉しめる大浴場。















仄かに薄暗い、















ランプの灯る脱衣所。















温泉が注がれる蛇口は、















何かプードル。















熱湯とぬる湯の浴槽を、















交互に浸かるのが、















癖になります。















お宿のロビーに、















ラウンジコーナーは、















ちょっと雑多な雰囲気。












 


陽の傾きも早く、















ランプの湯を愉しみ、















宴の会場へ。















広めの個室で、















いただくお料理は、















品数豊富。















生ビールで喉を潤し、















前菜をつまみます。















お刺身は白身、















汁物は稲庭うどん。















呑み比べで、















味を確かめ、















焼物と煮物には、















純米吟醸を合わせます。















いぶりがっこのサラダ仕立ては、















石焼ステーキの口代わり。















身体が温まるお鍋は、















名物比内地鶏。















オリジナルも試し、















ひろっこでお料理も終盤。















締めは生ビールと、















味噌たんぽに、















甘味の盛合せ。















和室に敷かれたお布団は、















湯たんぽで温まっています。















お目覚めに、















おやつをつまみ、















露天へGo!















朝食も同じ個室、














一部はビッフェスタイル。















生き々サラダに、















新鮮生卵や、















ヨーグルトなど。















朝ビール、















田舎料理も、















よく合います。















侘桜に比べると、















洗練さは、















イマイチですが、















気がつけば、















お腹パンパン。















雪見はちょっと、















残念でしたが、















次の冬に期待を。















次こそ・・・。