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2016 文月 深緑の I-zu

修善寺温泉 あさば旅館 満天星





修善寺二日目、















土地の文化に触れ、















甘味も愉しみ、















お土産を物色。















汗ばむ陽気に、















涼を演出する、















あさばにモア ステイ。















二日目のお部屋は、















満天星
(どうだん)。















空間も、















漂う空気も、














ゆとりを感じる、















あさばにあって、















ゆとり満点星のお部屋。















天窓から光差す















広い寝室。
















寝巻に着替えれば、















いつでもごろん。















昼下がりの禊は、















パブリックバスで。















湯上りは、















新たなゲストの、















チェックインを横目に、















美宿検定。















禊の間に、















テーブルを衣替え。















お部屋のバスルームも、















ゆとり仕様。















源泉が注がれるので、















湯温はちょっと熱め。















スパを巡れば、















充実の宿時間を過ごせる、















あさばの滞在。















あさばステイでも、















最もワクワク、















一意専心となる、















夕宴の時間。















俵屋さん同様、















旨い物を程よい量で、















供します。















二日目は、















こいつであてな夜を。















形の美しいお椀、















中身は京都風情。















お造りの美しさは、















俵屋さんに一票。















炭火で炙られた、
















赤むつ(咽黒)。















海の香りのあては、















銘酒磯自慢















海松貝に、















鮎魚女と、















魚貝のオンパレードに、















ちょっとだけ肉テイスト。















宴のフィナーレは、















贅を味わう鮑汁。















いやあ絶品、
















美味しいはずのスィーツも、















ちょっと暈けます。















寝ぼけ眼を擦りながら、















修善寺を朝散歩。















観光スポットとは、















ちょっと違う、















田舎の雰囲気も、















触れましょう。















お宿に戻れば、















湯上りの幸せ。















夏場のお豆腐料理は、















もう一工夫、















欲しいところですが、















この幸福のひとときが、















再来を近いつつ、















心の葛藤を生む、















帰りたくない!















モードに陥ります。















旦那様に諭され、















後ろ髪を引かれる想いで、















お宿をチェックアウト。
















渋々帰る条件は、















次回の予約。

次は・・・。