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2015 GW 初夏の信州

二日目 安曇野




松本に戻り、














観光列車で、














信濃路をさらに北上。














安曇野観光の玄関口、














穂高駅で下車。














レンタルでチャリを調達して、














安曇野の観光スポット、














わさび大王農場へ。














湧水に恵まれた、














15ヘクタールを有する、














広大なわさび農園を、














散策します。














もちろん主役は、














山葵ですが、














この季節は桜や、














菖蒲もウォッチング。














山葵フレーバーのソフトクリームも、














トライする予定でしたが、














気がつけばEXIT。














再びチャリに跨り、














安曇野サイクリング。














帰りは遠回りをして、














安曇野巡り。














穂高駅からはTAXIで、














別荘エリアの一角、














ブレ・ノアールで、














昼下がりのカフェタイム。














バードウォッチングを、














楽しみながら、














ワインを嗜み、














蕎麦粉で作ったガレットに、














舌鼓。














新緑の歩道を巡ると、















ありました、















お宿の看板。














二日目のお宿は、














にし屋別荘














優しいアプローチが、














ゲストを迎えてくれます。














チェックインは、














天井の高い、














囲炉裏もある、














古民家風の母屋で。














こだわりの珈琲と、














手作りのフロランタンも、














いただきます。














お部屋は離れ、














ここでも一番奥の、














備前がマイルーム。














にし屋別荘
では、














三箇所の貸切り風呂を、














フリーで利用するシステムですが、














その内のひとつが、














備前の棟内にあるので、














時間帯によっては、














専用になります。














心置きなく楽しめる、














貸切り風呂。














先ずは露天風呂で、














安曇野サイクリングで掻いた、














汗を流し、














さっぱりと。













しばし寛いだら、














二箇所目は母家で。














檜風呂で温まり、














テラスでクールダウン。














玉肌に磨きをかけ、














湯上りに、














母屋見物。














一旦お部屋に戻り、














静かな時を過ごします。














お食事コールで、














母屋に集合。














別荘での宴の、














始まりです。














にし屋別荘では、














同じ時間に、















ゲストが母屋に集い、














それぞれの卓で、














宴を愉しみます。














マナーを注意する、














必要はございますが、














卓上が明るいので、














お食事フォトも、














同じ空間のゲストの、














迷惑になりません。














カメラ小娘?、














カメラ片手に舌鼓。














宿のご主人自らが、














囲炉裏の炭火で炙った、














フィレステーキが、














お宿のスペシャリティ。














さらにお饂飩に、













酢の物も平らげ、














締めくくりは、














筍ごはん。














風が心地よいので、














デザートはテラスで。














夢うつつの最中に、














一雨あり、














目覚めた頃には雨上がりの、














最高の朝。














露天風呂で大あくび、














至福のひと時です。















母屋に向かい、














朝ごはん。














朝は和食か洋食を、














チョイスできます。














和食は身体に優しい、














田舎の家庭料理。














朝は大変かもしれませんが、














囲炉裏で温めた、














温かい一品もあると、














さらに嬉しいですね。















食後はテラスで、














澄んだ空気と。















珈琲を味わいます。














最後のお風呂を楽しみ、















支度が整えば、















チェックアウト。














荷物をお宿に預け、















雲ひとつない、














安曇野別荘エリアを、















少しお散歩。














電車の時間まで、















安曇野の美味しい空気と、














美を満喫します。














自然に恵まれ、














心にも身体にも優しい、














UTOPIA。














セカンドハウスを、














ご検討されている方には、














お奨めのスポットです。

桃源郷を求めて、
次は・・・。