KYOTOの夏  2009.葉月

三日目



“美山荘”からの帰り道はローカルバスで。














お宿へ向う前に小腹を満たします。














カウンター割烹、“たん義”














鱧が焼き上がるまで・・・。














夏のKYOTOを堪能できる逸品です。














帰ってきました、














“TAWARA-YA”さんへ。














お正月以来、














待ち遠しかった半年と少し。














お部屋は本館1階、














“TAWARA-YA”スィート“翠の間”。














“TAWARA-YA”アートの世界を堪能します。














やはり絶品、わらび餅。













湯呑みコレクションin俵屋














一服したら、














お部屋のご案内。














主間、














床の間、














李朝の箪笥。














お洒落な唐長の襖に、














美しい引き手。














日本建築の美、














副間の窓。














新しくできた書斎のステーショナリー。














二面に切られた窓が開放的な浴室。














洗面台に並ぶ、














“TAWARA-YA”オリジナルバスアメニティ。














坪庭を眺める、














三和土の襖も、














夏の設え。














一服もこちらで。














夏のKYOTOを灯す行灯。














続いて館内へ。














廊下に、














ラウンジに、














ライブラリィ。














八月の坪庭は水連。














ひとやすみしたら、ちょっとお出かけ。














“TAWARA-YA”さんご用達。














錦市場を散策し、














路地を巡りながら、














川床の鴨川へ。














先斗町を抜け、














高瀬川を渡ったら・・・。














水も滴るいいお宿、たわらや














湯呑みコレクションin俵屋-その二














お風呂につかり、














さっぱりしたら、














お食事です。














華麗にして繊細、














“TAWARA-YA”の馳走。














鱚の昆布締め、甘鰈のお造り。














生雲丹も。














美しいオリジナルの酒器。














笹掻き牛蒡が盛られた鱧椀。














笹に燻られながら供される、














絶品の鮎。














おしぼりも夏仕立て。














焼物の付け合わせに、














冷やし鉢と続き、














お酒も底なし。














夏らしい鰻の柳川、














お取り皿がまた素敵。














湯呑みコレクションin俵屋-その三、














その四。














心もお腹も満足したら・・・。














早起きは三文の徳、














こんな出会いがあります。














お目覚めのヨーグルトも優しいお味。














湯呑みコレクションin俵屋-その五














朝食は湯豆腐に、














一夜干し、














おばんざいが卓を飾ります。














湯呑みコレクションin俵屋-その六














Hi、See You Later!